2022.4
モデル 詩羽(水曜日のカンパネラ)
アートディレクター 千原 徹也(れもんらいふ)
フォトグラファー タカコノエル(えるマネージメント)
スタイリスト 飯嶋 久美子(POTESALA)
ヘアメイク 原 康博(LIM)
デザイナー 遠山春香(れもんらいふ)
ムービー 奥田 啓太(ぶんちん)
音楽 ヤマモトショウ
プロデューサー 日置 経尊(think garbage)
演出スタッフ 後藤舞香(れもんらいふ)
日下部 利氣 (think garbage)
梶原 夏海 (think garbage)
村上もも ( think garbage)
クライアント 南阿蘇名水 ICHIGO ネットワーク協議会
「考えるいちご」ビジュアル
3月31日に公開された熊本県南阿蘇村の新しいいちごのアートディレクションを行った。いちごの新しい発想を日々考え、いちごから湧き上がる可能性を 無限大にするために「考えるいちご」と名付け、プロジェクトが始動した。メインビジュアルには、水曜日のカンパネラの詩羽さんを起用し、ウサギになった 詩羽さんが空間に漂ういちご食べるちょっと不思議で可愛らしいビジュアルとなった。
「考えるいちご」コンセプトムービー
詩羽さんがいちごを口から生み出せるウサギとして、何も無い地面をイチゴ畑に変えたり、いちごを宙に浮かせいちごがたくさんの世界を作り出す。 南阿蘇のいちごがたくさん散りばめられた、かわいくてちょっと不思議な目を引くムービーとなった。