森美術館にて開催中の六本木クロッシング2013
[アウト・オブ・ダウト]展のトータルビジュアルデザイン。
「五感で感じる」アートとして目、手、脳、耳、口が
アイコンに入ったグラフィックになっている。
ポスターにおいては、タイトル部分が箔になっており、
目を引くビジュアルとなっている。
その他、チラシやチケット、招待状、WEBバナー、
ムービーやTシャツ、トートバッグ、手ぬぐい等の限定グッズや、
森タワー内のミュージアム入り口から六本木駅の
コンコースまでの各所に貼り出された広告などトータルでデザイン。
中でも、会場入り口の巨大タイトルウォールは、
コンセプトで散りばめられた文字の壁が印象的。
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2013/